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スタッフブログ - 行政書士大阪国際法務事務所

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スタッフブログ

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在日韓国人の結婚と帰化

カテゴリ: 帰化申請・国籍変更 公開日:2019年05月31日(金)

先週は2018年7月に東京法務局で申請をした韓国籍の方と,2018年8月に大阪法務局で申請をしたご家族お2人の3名の方の帰化が許可になりました!

会社を複数経営されているといった事情もありましたが,9~10ヵ月程での許可受領となりました。

 

帰化申請に関連して,ご結婚についてもよくご相談を頂きます。

先日,東京に住む方から「日本人男性と結婚をするのに,必要な書類がわからない」と相談がありました。

東京都台東区に婚姻届を出すようで,韓国人女性と日本人男性のご結婚でした。

 

 

結婚前に帰化申請をされる方は特に多いですが,帰化申請は一般的に6~12ヵ月ほど審査期間があります。(ケースによって期間はさまざま)

結婚するまでに帰化しておきたい!という場合でも,ご希望の入籍日が迫っていると,帰化許可が間に合わない可能性もございます。

そのため,まずは韓国籍のまま国際結婚手続きをして,結婚後に帰化申請をするといった選択肢を取られる方もいらっしゃいます。

 

 

今回のご相談の方については,

 

①台東区役所に婚姻届を提出(韓国人と日本人の国際結婚)

 ・韓国領事館で取得した基本・家族・婚姻関係証明書と翻訳が必要

 ・パスポートを持参

 

②日本人側の戸籍に婚姻が反映された後,韓国領事館に婚姻を報告する

といった流れで進むことになりました。

 

状況や役所によって,書類が異なることがありますので,必ず事前に役所にご確認してくださいね。

家族で一緒に帰化申請~離れた家族も一緒に帰化申請できる?~

カテゴリ: 帰化申請・国籍変更 公開日:2019年05月16日(木)

日に日に気温があがり,少しずつ夏が近づいてきているような気がします。

このままの気温で止まってくれたらいいのに,と思いながら毎朝通勤しています。

 

さて,今日は「離れた家族も一緒に帰化申請できる?」というご質問についてです。

 

ゴールデンウイーク中にご家族に会った方,ご親族で集まった方など,ご家族で帰化申請についてお話される方もいらっしゃるようで,

先週から引き続き,帰化申請のお問い合わせをたくさんいただいています。

 

「長男は東京の大学に通っているんですが,大阪にいる両親と一緒に帰化申請できますか?」

といったお問い合わせをいただくことがあります。

 

このような場合,一緒に申請が可能です。もちろん,大阪と東京とバラバラで申請することも可能です。

 

ただし,申請受付時はご家族そろって法務局へ来ていただく必要があるので,その場合は大阪に帰ってきていただくことになります。

お時間に融通が利くのであれば,こうして一緒に申請されることをお勧めしています。

 

大学生の方が両親と離れて下宿している場合,多くは両親からの仕送りで生活をしていることが多く,

仕送りを受けていることの証明や,その仕送りがどのように形成されているのかを説明する必要があります。

なので,ご両親と一緒に進められるのであれば,ご両親の源泉徴収票や課税証明・納税証明なども審査書類に含まれていますので,スムーズですよね。

 

離れている家族は申請できないのではないか,とお悩みの方は是非一度ご相談ください。

帰化申請 大阪家族

チューリップ畑に行ってきました!

 

 

帰化申請前の出産で変わる子供の国籍

カテゴリ: 帰化申請・国籍変更 公開日:2019年03月26日(火)

今週,子供の国籍についてのご相談がありました。

女性が韓国の特別永住者男性が日本人のまだ婚姻していないカップルの方からでした。

 

韓国籍の女性の,帰化申請のご相談でしたが,結婚と出産と帰化申請のタイミングを迷っているということでした。

 

帰化申請や国籍については色々と勘違いをされている方もいらっしゃいますが,まず結婚で自動的に国籍が変わるといったことはありません。

 

また出生により日本国籍を取得するのは

 

1.出生の時に父または母が日本国民であるとき

2.出生前に死亡した父が死亡の時に日本国民であったとき

3.日本で生まれ,父母がともに不明のとき,または無国籍のとき

 

と,国籍法第2条に定められています。

 

今回のケースでは,婚姻していない日本人父と外国人(韓国籍)母の間に生まれた子どもについては,日本人の父から胎児認知を受けた場合,日本国籍を取得することになります。

しかし,産後に父が認知した場合,出生のときに法律上の親子関係があったことにはなりませんので,上の1.2.3には当てはまらず,原則,出生によって日本国籍を取得しません。

(ただし,一定の要件を満たしていれば届出によって日本国籍を取得することができます)

 

今回はお二人でまずは婚姻してから帰化を進めていく,ということになりましたが,少し順番が変わると,お子様の国籍にも影響を及ぼす大きな問題です。

こういったケースは特に,専門家へ相談いただくことが大切ですね。

6ヵ月で帰化許可に!(中国籍・就労ビザ)

カテゴリ: 帰化申請・国籍変更 公開日:2019年03月15日(金)

今月,中国籍・就労ビザの方の帰化申請が許可になりました。

申請から許可まで,6ヵ月!

 

最近の許可までの平均期間から考えると早いと考えてもいいのではないでしょうか。

 

帰化申請の受付時には申請から面接までの説明や,審査期間の説明がありますが,

ある時から大阪本局ではちらほらと

「帰化の審査には8~10ヵ月程審査期間がかかります。ケースによっては1年,またはそれ以上かかることもあります」

といった説明をされた申請者様が増えてきているようです。

 

こういう説明があると結構みなさん1年以上かかるんですか?とビックリされますが,確かに,何件かの中には1年以上かかるケースもあるようです。

申請者が嘘をついていた場合や,提出書類に問題がある場合などは時間もかかりますし,許可が出ないリスクも高まってきます。

今回6ヵ月で許可になった方の申請書類にも,実は勤務先の処理のミスによる書類の修正が一つ発生しました。しかし,勤務先の方が丁寧に,迅速に対応いただいたおかげで無事,進めることができました。

 

当たり前のことですが,やっぱり正直に申請をするのが一番大切だなあと感じます。

 

卒業シーズンで,進学や就学など人生の新しい節目で帰化をお考えの方はぜひご相談ください。

家族で一緒に帰化申請するときのメリット①

カテゴリ: 帰化申請・国籍変更 公開日:2019年03月07日(木)

昨日,当事務所で帰化申請手続きをされたお客様の帰化が許可になりました。

許可まで期間はなんと6ヵ月!最近の申請では早いスピードでの許可といえるのではないでしょうか。

就労ビザからの帰化申請で,予想よりも早い許可に私もお客様自身も驚きました。

今月はご家族での帰化申請のご相談がいくつかありました。

もともとは1人だけ帰化申請を考えていたところ,家族に相談すると,離れて住んでいる家族も全員帰化することになった,といったご相談もありました。

 

ご家族の申請のメリット

・費用が節約できる

 兄弟の場合,両親の結婚証明書は兄が取得しても,弟が取得しても同じものが発行されますよね。

 こういった場合,重複する書類が1通で足ります。

 韓国の戸籍なども,ある程度の期間まではほとんど同じものが発行されます。

 なので,取得費用も1通分で済みますし,翻訳費用も1人ずつでやる場合の半分で済みます。

 帰化の申請にはたくさんの書類が必要になります。住民票や課税証明書など,それぞれ発行してもらうための費用もばかにはなりません。

 1通で済めば,取得費用もかなり節約することができますね。  

 

 ただし,これは同じ日に法務局で一緒に申請をする場合に限ります。

 それぞれ別で申請をする場合は,やっぱり一人ずつ用意する必要がありますので,できる限りご兄弟で一緒に法務局に申請をすることをお勧めします。

 次回も引き続き,家族での申請のメリットその②をお伝えします。

 

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相撲部屋の大嶽親方とお写真を撮っていただきました!

相撲界でも外国人力士がたくさん活躍されていますね✨

韓国戸籍の間違いが帰化申請で問題になる

カテゴリ: 帰化申請・国籍変更 公開日:2019年02月25日(月)

先日帰化申請の件で御礼にとお菓子を送っていただきました!

みんなで美味しくいただきました。有難うございます。

 

帰化申請許可

 

先週韓国籍の特別永住者のご家族の帰化申請手続きに行ってきました。

ご面談時にしっかりとお話を伺い,特に大きな問題はなく,申請の準備がスムーズに進んでいたのですが,韓国戸籍を取得したところで1つ問題が発覚しました。

 

ご家族のうち,「女性」の方の性別が韓国の戸籍上,なぜか「男性」に・・・。

ご本人もご家族の方も全くご存じなかったようです。

女性なのに,書類上「男性」記載されてしまっているので,帰化申請の審査で問題になってしまいます。

 

申告時や,コンピューター入力に切り替えのタイミングなど,どのタイミングで韓国側の書類が誤った内容になってしまったのかはわかりませんが,とりあえず訂正が必要です。

このような訂正が必要な場合は,韓国領事館で「家族関係登録簿」の訂正申請手続きをとる必要があります。

今回は当事務所で家族関係登録簿の訂正許可申請までご案内をさせていただきました。

 

性別だけでなく,生年月日が違うという場合や父母の氏名が違う場合など・・・韓国側との内容のズレが大きな問題になることもあります。

帰化の条件だけでなく,書類内容の細かいところまでチェックが必要です。

帰化申請は確定申告も大切

カテゴリ: 帰化申請・国籍変更 公開日:2019年02月15日(金)

今週は5件の帰化申請が大阪法務局でありました。

本日5件目の申請が無事におわり,やっと一息つけました。

 

帰化申請大阪法務局

 

2018年分の確定申告が,2月18日からスタートするようです。

帰化申請と確定申告はかなり密接に関係しています。

帰化申請時は,確定申告義務のある方については確定申告書の提出が必要です。

 

〇確定申告が必要な人って?

・給与の収入金額が2000万円を超える方

2か所以上から給与を受けていて,その給与の全部が源泉徴収の対象となる場合に,各種の所得金額の合計額が20万円を超える方

など確定申告が必要な方は色々なケースが該当します。

(所得の内容によって異なりますので,詳しくは国税庁ホームページをご確認ください。)

 

 

〇引かれた税金がかえってくることもある!

手取りとして支払われる金額は,あらかじめ所得税が引かれた上で支払われるケースが多く,これを源泉徴収と言います。

確定申告は1月1日~12月31日までの1年間(税金を引かれる前の)の給与の総額と,仮払いした所得税の総額,その他控除額などを整理します。

そのため,結果的に払い過ぎていた税金が戻ってくる(還付)というケースもあります。

※特に所得額の多くない学生のアルバイトなど,還付されることが多いですね。

 

 

確定申告期間は確定申告会場で相談や申告の受付が可能です。申告会場をチェックして訪問しましょう。

 

帰化申請の件についての詳細はこちら

帰化申請中は海外にいける?

カテゴリ: 帰化申請・国籍変更 公開日:2019年01月25日(金)

地下鉄の駅に,神戸南京町での春節祭のポスターがありました。

中国では旧正月は春節といって長いお休みになります。

 

中国領事館,大使館,ビザセンターなどもお休みになりますのでご注意くださいね。(2019年2月4日~2月6日までお休みのようです)
毎年この時期は,帰化申請中のお客様から,「旧正月に帰国したいのですが,海外に出国しても良いですか?」といったご質問をよくいただくように感じます。

 

〇帰化申請中に海外に行っても良い?
結論からいうと「出国することは可能,でもなるべく出国しない方が良い」です。
帰化申請の受付時に法務局担当者から申請中の注意事項の説明がありますが,その一つに,海外に出国する際は法務局に連絡をすること。というものがあります。

そもそも帰化申請には居住要件があり日本で引き続き居住していることを判断するひとつに出国日数も含まれています。

長期間海外に出国している場合などは,日本に住所があっても「引き続き居住している」とは認められないこともあります。

 

〇申請中の出国で気をつけることは?
・出国前に法務局へ必ず報告する

・長期間,出国しない

・短期間であっても,頻繁に出国しない

などいくつかポイントがあります。
出張など,お仕事の関係でやむを得ない方もいらっしゃるかと思いますが,上記のようなことを注意しましょう。

 

 

帰化申請中に出国をすることで審査期間が長くなる傾向にありますので,申請中の出国はおすすめしません。
しかし,必要な場合は出国することも可能です。

 

 

 

 

まずはお電話・メールにてお問い合わせください。 

初回相談料は無料です。

  1. 06-4708-8767電話受付時間/9 - 18時(平日)メールでのご相談は24時間受付
  2. メールでのご相談はこちら

 

 

帰化申請と源泉徴収票

カテゴリ: 帰化申請・国籍変更 公開日:2019年01月12日(土)

今週は奈良県と三重県に帰化申請に行ってきました。

いずれも無事申請受付が完了し,次は面接を待つのみです。

1月の申請で気を付ける点といえば,最新分の源泉徴収票の提出を忘れないこと,ということでしょうか。

 

〇帰化申請には源泉徴収票が必要

確定申告をしていない方の場合,帰化申請での源泉徴収票の提出は必須です。勤続年数や転職の有無など,ケースによって異なりますが,基本的には直近3年分の源泉徴収票を用意する必要があります。その為,過去3年間で転職がある方の場合は,既に退職した勤務先から発行された源泉徴収票を提出する必要があります。

 

〇源泉徴収票の配布時期は?

源泉徴収票は会社からの給与額や社会保険,扶養控除などの各種控除などをそれぞれ慶さんし源泉徴収した所得税額が記された書類です。

所得税額の計算は年末調整のときに行われますので,12月分の給与明細などと一緒に配布されるケースが多いようですが,翌年の1月31日までに配布されればよいとされていますので,

1月中に受け取られる方も少なくありません。

なお,退職者については退職から1ヵ月以内に発行することが所得税法で義務付けられています。

 

 

〇1月に帰化申請をする場合

上記のような事情から,1月中に帰化申請をする場合,最新分の源泉徴収票がまだ発行されていない,というときは発行後,法務局に追加提出する必要があります。

既に発行されている,という場合は,忘れずに申請時に提出するようにしましょう。

 

新年会

新年会を行いました!

今年も頑張っていきましょう。

 

会社経営者の帰化申請に必要な書類

カテゴリ: 帰化申請・国籍変更 公開日:2018年12月21日(金)

会社員の方と,会社員以外の方の帰化申請は必要な書類が大きく異なってきます。

 

【年金】

・会社員の場合

一般的に会社員として企業で勤務されている方の場合,「厚生年金」に加入されている方がほとんどです。

厚生年金の保険料は,半分を雇用主が,もう半分を加入者が負担することになります。被保険者は給与から天引きされることになります。

会社員の方は,勤務先が加入しているので,特に追加での証明は不要です。

 

・個人事業主,会社経営者(法人役員)の場合

法人はその規模にかかわらずすべて加入する必要があります。また,個人事業主でも,従業員が常時5人以上勤務する場合など,業種によって加入しなければならない場合があります。

個人事業主,会社経営者(法人役員)の場合,事業主,経営者としての義務を果たしているのか?という部分も審査されますので,加入対象となっている場合,加入していることの証明を提出する必要があります。

 

【納税証明書】

納税に関する書類が会社員の方と比べて圧倒的に多くなっています。

個人事業主の場合:個人事業税納税証明書

         消費税

         所得税           など

 

会社経営者(法人役員)の場合:法人税納税証明書

               法人事業税

               法人消費税

               法人県民税,市民税   など

 

★書類が増えるということは,審査されるポイントも増えるということです。

 

そのため,色々なポイントに気を付けながら申請準備を進めていく必要があります。

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