就労ビザ(技術・人文知識・国際業務)で転職された場合
こんにちは。行政書士大阪国際法務事務所です。
もう少しで4月が終わります。
新年度を機に転職した方も多いかと思いますが、新しい環境でスタートされた皆さんはもう慣れましたか?
日本で働く外国人の場合、「就労ビザを持っているからとりあえず大丈夫!」と思う方もいらっしゃいます。
しかし、「技術・人文知識・国際業務」のビザで在留して、転職を考えている、もしくは既に転職した方は、以下のようなことを考えたことがありますか。
・転職したら入国管理局に連絡する必要があるか
・転職後、就労ビザの更新は無事に許可が降りるか
・転職後の業務内容が変わるが、今のビザのままで大丈夫か
・転職は、永住権の取得や帰化に影響があるか
・転職したが、「高度専門職」への変更の可能性はあるか
知っていて損はない!と思って、一度当事務所に聞いてみては如何でしょうか。
法的な観点から制度を丁寧にご説明し、お客様の事情を詳しくお聞きして、一律には言えないような部分もカバーしてご提案します。
専門行政書士の解説は、あなたにヒントを与えるかもしれません。
当事務所では、初回の相談は無料で承っております。
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