06-4708-8767

電話受付時間/平日9:00~18:00
※メールでのご相談は24時間受付

お支払方法:VISA、Mastercard、JCB、American Express、UnionPay、銀行振込

お問い合わせ・ご相談

パスポートの残存有効期間についてー大阪国際法務事務所

CATEGORY
カテゴリー

トップ > 国際結婚・結婚ビザ

今回は国際業務の話から少し逸れますが,年末年始ということで海外旅行へ行かれる方もたくさんいらっしゃると思うので,パスポートの残存有効期間についてお話しします。   日本から海外へ出国する際,パスポートの残存有効期間は確認されていま…

続きを読む

10月11日から日本の新型コロナウイルス水際対策が大幅に緩和され,ついに査証免除措置が再開されました!   そのため,査証免除国に指定されている国の方は,新型コロナウイルスの流行前のようにノービザで日本へ入国できるようになりました…

続きを読む

配偶者ビザを申請する際,「申請人の国籍国(外国)の機関から発行された結婚証明書」が必要となります。外国人の方と結婚する場合,日本と外国,両国での婚姻成立が原則となっているからです。しかし,例外的に日本の婚姻手続きのみで,本国では婚姻手続きし…

続きを読む

先月から,新型コロナウイルスの水際対策が緩和され,短期滞在ビザの対象となる方が大幅に増えました。 よくお問い合わせいただく親族・知人訪問目的の短期ビザについては,下記のような変更がございました。   ・親族訪問 変更前:「日本人の…

続きを読む

新型コロナウイルスが流行してから,日本では厳しい水際対策が実施されていましたが,今月から大幅に制限が緩和されました。 そして2022年6月3日付で,海外在住の外国人のパートナーがいらっしゃる方にはさらに朗報となる情報が発表されました。 &n…

続きを読む

外国で婚姻手続きを行う際,日本人側が独身であることを証明する資料(戸籍謄本等)など,日本の公文書の提出が求められます。ですが,戸籍謄本をそのまま外国の役所に提出しても,外国の役所はそれが本当に日本の役所が発行したものなのか判断することができ…

続きを読む

最近,アメリカから日本への移住についてのお問い合わせが増えています。 ご相談内容は様々ですが,主に下記2つでのご相談が多い印象です。   パターンA 長年アメリカで暮らしていたご夫婦が日本へ移住。 アメリカ人配偶者のビザ取得をご希…

続きを読む

国際結婚において,日本の役所で先に婚姻届を提出(創設的届出)する場合, 役所窓口では外国籍の方のパスポート原本の提示を求められます。   これは,外国籍の方の国籍を確認するためです。 外国籍の方の国籍がきちんと確認できなければ,役…

続きを読む