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結婚や遺族年金受給,児童扶養手当受給で韓国戸籍が必要になる - 行政書士大阪国際法務事務所

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結婚や遺族年金受給,児童扶養手当受給で韓国戸籍が必要になる

カテゴリ: 帰化申請・国籍変更 公開日:2020年06月23日(火)

韓国籍の方が生活するうえで,自分の「韓国の戸籍に関する書類」を求められることはあまりありません。

そもそも,「韓国の戸籍とは?」「家族関係登録簿とは?」というように,あまり馴染みのないものです。

 

韓国では2008年に戸籍制度が廃止され新たに家族関係登録制度が施行されました。

(個人的にはわかりやすいので,「韓国戸籍」などで説明することが多いです。)

 

書類は韓国領事館でとることができますが,手ぶらで行っても書類はとれません。

日本の方が戸籍謄本を役所で取得する時と同じように,本籍地など,誰の,どの戸籍なのかをはっきりさせるための情報が必要です。

 

普段は使うこともあまりないので,

 

「自分の戸籍がどうなっているかわからない」

「結婚したけれど届出をしていない」

「子供が生まれたけれど届出をしていない」

 

といった方も結構たくさんいます。

 

ですが,やっぱりきちんと届出をしておいた方が良いです。

 

例えば遺族年金を受給するとなった時に,夫婦であることの証明として「婚姻関係証明書」を年金事務所に求められることがあります。

また,児童扶養手当を受給するために,韓国側で離婚が成立しているかといったことや,

親子関係の証明として「家族関係証明書」を役所に求められることがあります。

必要になってから申告をすることもできますが,時間がかかってしまうというのがよくあるケースです。

申告してから,書類がとれるまで何か月もかかってしまった場合,その間受給ができない,といったことも考えられます。

 

スムーズに必要な証明書を発行してもらうためにも,きちんと申告しておく方がいいです。

 

尼崎法務局 帰化申請

帰化申請の書類点検や申請が動き出し,申請のラッシュです。

先日は尼崎法務局に行ってきました。

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